冷たい雨の日が続いた後、
珍しく陽がさした11月22日
秋の最後の日を楽しもうと
落ち葉の森のファンタジーが開かれました。
緑と水の森林基金、森とのふれあい推進事業でもある
このイベント、秋の3回シリーズの最終回でもあります。
まずはみんなで記念植樹、柿、スモモなど果物のなる木を
植えました。そのあと落ち葉がびっしりの森のなかを散策
リースの材料となる、蔓や木の実を採集、
午後からは思い思いの作品に
ドラム缶でピザ焼き、落ち葉で焼き芋、クロモジのホットティーなど
晩秋の冷気の中であったかい食体験も楽しみました。